くらすぴっつKidsについて

くらすぴっつKidsの理念

“未来への不安を希望に変える”

ABAを知ったとき「こんなにも変わるものなのか!?」と驚きました。
そして“この子にはできない”という概念がなくなりました。
それぞれのペースはあっても子どもたちは生きるために成長していく。
その成長を“できない”という大人の決めつけで邪魔したくない。
みんなそれぞれ可能性に溢れているんです!
たくさん笑って、たくさん褒めて、子どもの可能性を広げていってあげたい!
自分に自信を持って生きてほしい!
そしてお子さんが成長する姿を見て、ご家族にも可能性を信じてほしい!
未来への希望を持ってほしい!
同時に、保護者が無理せずHAPPYでいられるように、相談したり、
弱音を吐いたり、同じ気持ちで一緒に喜んだりできる存在であれたらと思っています。

ABAを知ったとき
「こんなにも変わるものなのか!?」
と驚きました。

そして“この子にはできない”
という概念がなくなりました。

みんなそれぞれ可能性に溢れているんです!

たくさん笑って、たくさん褒めて、
子どもの可能性を広げていってあげたい!

自信を持って生きてほしい!

そしてお子さんが成長する姿を見て
ご家族にも可能性を信じてほしい!

未来への希望を持ってほしい!

保護者が無理せずHAPPYでいられるように
相談したり、弱音を吐いたり
同じ気持ちで一緒に喜んだりできる存在で
あれたらと思っています。

「くらすぴっつ」の由来

”くらすぴっつ”の由来は

くらす=暮らしを支える教室(class)

ぴっつ=自然にできたくぼみ(pits)

みんなツルツルテカテカではつまらない!

それぞれいろんな凸凹があってそれが素敵。

その子にしかないくぼみを活かして、
家族みんなが幸せに暮らすための教室。

ABAって何?

パズルをする子供

ABAは、日本語で応用行動分析学と言います。

アメリカのB.F.スキナーという心理学者が提唱した科学的根拠に基づいた理論で、「人や動物がする”行動”には必ず”きっかけ”と”結果”があります。その”きっかけ”を知り”結果”をコントロールするとこで”行動”は変えられる。」というものです。

くらすぴっつkidsではこのABAの理論をもとに“適切な行動を教えるためにいい結果を与えてあげる”という方法で子どもの自己肯定感を育みながらできることを増やしていきます。

ABA療育の効果

1987年に発表された論文によると、ロバース博士らは2,3歳の自閉症の子どもたちを集めて実験をしました。
その内容とはABA療育を週40時間。期間としては2年以上に渡って施すというものでした。
その結果、半数近くの子どもたちが特別な配慮を必要とせず通常級に通うことができたという画期的な実験です。

週40時間というと、不可能でしょ!と思うかも知れませんが、これは机上だけの療育ではなく、日常の寝ている以外のすべての時間に起こる行動に対し適切な対応を行うことでクリアできます
そのためにはセラピストとの時間ももちろん、家庭での関わりなど連携を持って適切な支援を行なっていくことがかなり重要になってきます。

ABAって何?

パズルをする子供

ABAは日本語で応用行動分析学と言います。

アメリカのB.F.スキナーという心理学者が
提唱した科学的根拠に基づいた理論で、

「人や動物がする”行動”には
必ず”きっかけ”と”結果”がある。
その”きっかけ”を知り
“結果”をコントロールすることで
“行動”は変えられる。」
というものです。

くらすぴっつkidsでは
このABAの理論をもとに

“適切な行動を教えるために
いい結果を与えてあげる”

という方法で
子どもの自己肯定感を育みながら
できることを増やしていきます。

ABA療育の効果

1987年に発表された論文によると、
ロバース博士らは2,3歳の自閉症の子どもたちを
集めて実験をしました。

その内容とはABA療育を週40時間。
期間としては2年以上に渡って
施すというものでした。
その結果、半数近くの子どもたちが

特別な配慮を必要とせず
通常級に通うことができた

という画期的な実験です。


週40時間というと、不可能でしょ!
と思うかも知れませんが、
これは机上だけの療育ではなく、

日常の寝ている以外の
すべての時間に起こる行動に対し
適切な対応を行うことでクリアできます

そのためにはセラピストとの時間ももちろん、
家庭での関わりなど連携を持って
適切な支援を行なっていくことが
かなり重要になってきます。

代表者プロフィール

くらすぴっつKids代表 十川 夏来

徳島県藍住町出身、城北高校卒業、武庫川女子大学心理・社会福祉学科卒業。
新卒で高齢者施設に入社し、半年でユニットリーダーを任せられる。
働きながら保育士の資格を取得し、「最先端の児童福祉を学びたい!」と上京。
平成27年、本場アメリカでABA療育を行ってきた実績のある東京ABA発達支援協会でBCBA(行動分析士という国際資格)によるスーパーバイズを受けながら約4年間、ABAセラピストとしてお子様とマンツーマンで社会的スキルの指導、保護者さんへのカウンセリングや家での関わり方などの指導を行ってきました。
徳島での開業にあたって、潜在化されているニーズを見つけ出し本当に必要とされている支援ができる事業をスタートするため、令和2年10月から100人の人に会ってお子さんの発達に悩む保護者さん相談や事業所研修などを行う100人プロジェクトという企画をスタートし、令和3年7月に100人達成。令和3年8月に「くらすぴっつ」を開業。もっと多くの子どもだちを伸ばしてあげたいという想いで、令和5年7月からは「くらすぴっつKids」を開業。

代表者プロフィール写真

くらすぴっつKids代表 十川 夏来

徳島県藍住町出身、城北高校卒業、武庫川女子大学心理・社会福祉学科卒業。

新卒で高齢者施設に入社し、半年でユニットリーダーを任せられる。

働きながら保育士の資格を取得し、「最先端の児童福祉を学びたい!」と上京。

平成27年、東京ABA発達支援協会でBCBA(行動分析士という国際資格)によるスーパーバイズを4年間学びました。

同時に、ABAセラピストとしてマンツーマンの指導、保護者さんへのカウンセリングなどの指導を行ってきました。

徳島での開業にあたって、令和2年10月から100人の人に会ってお子さんの発達に悩む保護者さん相談や事業所研修などを行い、令和3年7月に100人達成。

令和3年8月に「くらすぴっつ」を開業。

もっと多くの子どもだちを伸ばしてあげたいという想いで、令和5年7月からは「くらすぴっつKids」を開業。

代表者プロフィール写真